CVE-2016-1556 - 通知
NETGEARは、Wi-Fi保護設定 (WPS) 機能に関するセキュリティ問題を発見しました。ルーターとクライアント間で情報をやり取りする方法によって、WPS PINまたはパスワードのセキュリティが損なわれる可能性があります。
これはソフトウェア上の脆弱性であり、以下のファームウェアバージョンを使用している一部のNETGEARデバイスのみに影響します。
WN604 Wireless N-150 アクセスポイント
WNAP210v2 ProSAFE Wireless-N アクセスポイント
WNAP320 ProSAFE Wireless-N アクセスポイント
WNDAP350 ProSAFE デュアルバンド Wireless-N アクセスポイント
WNDAP360 ProSAFE デュアルバンド Wireless-N アクセスポイント
WND930 屋外用デュアルバンドハイパワー Wireless-N アクセスポイント
NETGEARは、本問題を防ぐため、お使いのデバイスのファームウェアを最新バージョンに更新することを強く推奨します。
最新のファームウェアバージョンは、以下のリンクからダウンロードできます。
アクセスポイントモデル: | ファームウェアバージョン: | リンク: |
WN604 Wireless N-150 アクセスポイント | v3.3.3 以上 | support.netgear.com/product/WN604 |
WNAP210v2 ProSAFE Wireless-N アクセスポイント | v3.5.5.0 以上 | support.netgear.com/product/WNAP210v2 |
WNAP320 ProSAFE Wireless-N アクセスポイント | v3.5.5.0 以上 | support.netgear.com/product/WNAP320 |
WNDAP350 ProSAFE デュアルバンド Wireless-N アクセスポイント | v3.5.5.0 以上 | support.netgear.com/product/WNAP350 |
WNDAP360 ProSAFE デュアルバンド Wireless-N アクセスポイント | v3.5.5.0 以上 | support.netgear.com/product/WNDAP360 |
WNDAP930 屋外用デュアルバンド Wireless-N アクセスポイント | v2.0.11 以上 | support.netgear.com/product/WND930 |
上記の表に記載されているバージョンでは、この脆弱性が修正されており、WPS PINの漏えいを防ぐ対策が含まれています。特定のファイルをダウンロードすることで、WPS PINが漏えいする可能性があります。実行しているバージョンが表に記載のものより古く、ファームウェアを更新していない場合は、WPS PINは依然としてセキュリティ上のリスクにさらされます。WPS PINが漏えいした場合、無線ネットワークへのアクセスが危険にさらされる可能性があります。本通知でご案内しているようなファームウェアのアップグレードを行っていれば防止できたあらゆる結果について、NETGEARは一切の責任を負いかねます。
お客様からのあらゆるセキュリティに関するお問い合わせを歓迎しており、NETGEARはこれを極めて重要なものと考えています。NETGEARは既知および未知の脅威を継続的に監視しています。新たなセキュリティ問題に対して受け身ではなく積極的に対応することが、NETGEAR製品サポートの基本方針です。
NETGEARのミッションは、つながる世界のイノベーションにおけるリーダーとなることです。そのために、NETGEAR製品を利用して接続しているお客様の信頼を獲得し、それを守り続けるよう努めています。
セキュリティに関してご質問がある場合は、security@netgear.com までメールでお問い合わせください。